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2009年11月28日

合同では初めての信用金庫就職説明会 

社団法人 全国信用金庫協会が、初めて全国の信用金庫による合同での就職説明会を開きました。
2009年11月28日、東京都中央区京橋の全国信用金庫会館京橋別館ホール
にて、全国から集まった32の信用金庫の就職担当者が説明ブースを設け、600名以上の学生が参加した様子を、映像で記録させていただきました。
03会場前の列.jpg 06個別説明.jpg 07しののめ信用金庫.jpg 08新潟信用金庫.jpg

1.参加学生の動きに沿って
 参加学生インタビュー


2.企画された方へのインタビュー
 金沢信用金庫理事 木村修 氏より


3.各地信用金庫によるお国自慢1
 播州信用金庫、熊本第一信用金庫、高松信用金庫


4.各地信用金庫によるお国自慢2
 鳥取信用金庫、沼津信用金庫、佐原信用金庫、大地みらい信用金庫(釧路)


11説明.jpg 11講演コーナー.jpg

5.午後・終了までの説明ブースの様子
 「・・・十分な手応えを感じました・・・」


18アンケート収集.jpg 20乾杯.jpg

6.終了・懇親会
 説明会終了時のインタビュー
  全国信用金庫協会 人事教育部 西川輝明 氏
 乾杯挨拶 
  金沢信用金庫理事 木村修 氏
 インタビュー
  全国信用金庫協会常務理事 碇洋次郎 氏 


「信用金庫は、地域活性化に貢献する仕事です
 銀行と同じ金融機関であっても協同組織という相互扶助を基本理念とする組織であり、金融業務を通じて会員やお客様である地域の中小企業や住民の方々のニーズに応え、地域の金融の円滑化を図ることで、地域社会の課題解決に取り組んでいます。」
配布資料より

<所感>就活の大変さを実感している学生の緊迫感を感じると同時に、全国の信用金庫が地方の活動を担う全国組織の事業であることがよく理解できました。
しかし、地方の活性化は、モノの生産や公共投資依存だけでは難しい時代。
交通・通信の発展普及した現代では、地勢的・歴史的な地方の個性は、より自覚され演出されないと、認められない。明治以来の中央集権化・全国の均質化が進んだ結果、差別化による市場・顧客獲得は、文化経済価値による差別化が必要です。
文化価値こそ数量・金額で比較できず、流動できず、地域の持続性を支える価値です。通信・情報による持続的な交流により演出されなければなりません。

しかし、中央政府の公共投資が削減され、養育・教育・高齢・福祉予算は更に増加します。大企業自体が、国際社会の中で生き残るために、中小・地域との協業をするゆとりを持てない時代。地域に資産が入る構造を作り直さない限り、地域の企業も人も消耗してゆくのは自明。

全国組織である全国信用金庫協会は、各地の信用金庫の課題を解決するところ。各地の事業者を支えるには、地域文化を、国内だけでなく、膨張する海外市場にむけて、紹介してゆく必要がある、新たな時代に入っているのだと気付きました。
posted by アンテナショップ探訪  at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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